|
6月1日(火) モーニングのページで やっていた、「阿佐ヶ谷奇譚」という連載が終わってしまって残念だ。 ようするに土臭い系だったので好きだった。 あびゅうきょという人は、昔から美少女漫画周辺にいる人で、 太古の「メルティ・レモン」(笑)とかにも描いていたりするから底知れない……。 むかしモーニングのパーティ増刊(だったと思う)で描いていた 「快晴旅団」というシリーズが好きだった (そういえば単行本が出ていたような、出てなかったような……)。 変な趣味の人だがコミケにスペースも出しているそうなので、 夏は、覗きにいってみようかなとも思っている。 そういえばホームページなどもできると書いてあった。 6月2日(水) 町田のまんがの森で山田章博の「Bonus Track」と南Q太の「Take A Train」を買う。 古い南Q太の本と言うと「日曜日なんか大嫌い」があるが「Take A Train」も古い作品中心で嬉しい。 長谷川次郎も含めて初期の南Q太の作品が好きという人は多いようだ。 女性向け雑誌に移ってからの南Q太の作品は、 どちらかと言うとドキュメンタリー風(?)で、 けっこうキッツイ雰囲気がある。 「これは本当にあったことなのかなぁ」と思えるようなリアルな話運びで、 面白いというよりはゾ〜ッ(笑)とするような感じだが、 初期の作品はちゃんと「お話」していて安心だ。 作りモノっぽいとも言えるのだろうが、 いつも襟を正して漫画を読むのも疲れるので、 気楽に読めるのはありがたい。 それで絵がきれいなのだからなおさらだ。 6月3日(木) 先日H氏と軽く飲みにいったけど、 オペラシティの 新しい「英国風パブ」はなかなか良いですな、安いし。 内装が凝ってるし、 注文はカウンターにいって自分でしなくてはいけないのは、 面倒臭いような、面白いような……。 とにかく、 会社から歩いて3分の 夜11:30(小田急終電の10分前)まで営業というのはじつに便利。 6月4日(金) 所用があって東京に車で行ったので、王何夫と会う。 早稲田のデニーズでいろいろと話す。 何故アダルトビデオにモザイクは必要なのかについて思わず力説してしまった。 王は「モザイクはじゃまなもの」と考えているようだ。 この前買った真合金メカブトンを見せようと思って、持って行ったら、 デニーズのバイトの女の子に大ウケだった。 「これ、かわいいですね。」 「なんだか知ってます?」 「う〜んガッチャマンですか?」と言われた(なんで?)。 「もーこれは、なにかサービスしないとけませんねー」と言うので、 何くれるのかと待ってたらおしぼりを3つくれた(笑)。 6月5日(土) 全仏オープン女子決勝のマルティナ・ヒンギス対シュティフィ・グラフは面白かった。 2セット目までノリノリだったヒンギスが後半ボロボロになってゆく様には凄いものがあり、 マッチゲームまで追い詰められても巻き返すグラフにも感心した。 凄いラリーもあり、 観客のブーイングもありで、見所は多かった。 ヒンギスは最後は半泣きだったけど、 自滅した観もあったからそれは仕方ないというところか。 どうせ、そのうちタイトルをとるのだろう(まだ18才だし……)。 変なプレーされても怒らないグラフはえらいなーなんて思ったけど、 (格の違いがはっきりしていると)余裕も出てくるものらしい。 力のある人は違うなぁ……。 男子の決勝は(久々に)アガシだったようだがこちらは見ていない。 6月6日(日) なにかと調子の悪い自宅のWindows 95だが、 競合が解決できないうちに不安定な感じになったので、 もう一回再インスートールした (慣れたものでもはや15分くらいでできる)。 今度は安定重視ということにして、 MPEG2デコーダーボードは使わずソフトウェア再生することにした。 おかげでかなり落ち着いたようだ。 これでしばらく使おうかと思っている。 全仏オープンの決勝は女子の決勝の次の日にやるのだそうで、 けっきょくライブで観てしまった。アンドレ・アガシが優勝してよかった。 アガシという選手はサービスが弱くラリーに強いので、 当然相手はサーブで決着をつけようとするわけだが、 レシーブもむちゃくちゃ強力なので痛快だ。 相手のメドヴェデフは1試合で20本以上のエースをとったが、 アガシのエースは大会全体で30本ないんだそうだ。 でも、アガシは今回でグランドスラム(英仏豪米)をすべてとり、 それは30年ぶり史上5人目だとのことだ。 6月7日(月) 先日ヨドバシカメラを歩いていたら、 「特打2」とかいう タイピング練習ソフトウェアの デモをやっていたのでトライしてみた。 出てくる文字をばんばん打っていくようになっていて、 始めはワープロ検定5級程度と出てショックを受けた(笑)が、 気合い入れてやってみたらなんとか2級まではいった。 スピードはともかく、 1級に認定されるにはちょっとタイプミスが多いかもしんない。 試供品をもらってきたので家でもトライしてみよう。 タイピング練習ソフトといえば、 最近は「北斗の拳」をキャラクターに使ったやつが出てるよね。 「お前はもう打てている」とかなんとか……(笑)。 6月8日(火) 知らないあいだにカウンターが1000を突破していた。 とはいえ、カウンターは昨年の10月からのものだし、 Rim-Netのキャッシュのぶんは数に入っていない。また、 最近はトップページのほうで日記を読む人も多いようなので、 数字自体に意味があるわけではないだろう。 ちなみに1000人目はJustNetからのアクセスの方のようだ……(??)。 6月9日(水) 会社の仕事で遅くなって終電を逃してしまったので、 PHに電話してちょっと話相手になってもらい、 その後新宿に出て漫画喫茶で夜を明かした。 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読む (じつは、まだ読んだことがなかったのだ)。 途中に出てくるユダヤ人のエリザという女の子が可愛い(黒髪はいーねー)。 手塚治虫はかなり美少女が上手いと思う。 文藝春秋での連載ということだったので、 絵柄が渋め(大人向け?)なのが気に入った。 晩年になっても手塚治虫は青年誌向けと少年誌向けで、 絵柄を切り替えていたような気がする。 彼の人は一生「絵が下手だ」というコンプレックスを持っていたそうだが、 3次元的にはともかく2次元的にはとっても上手い絵なのではないだろうか (アトムのツノはいつも右を向いているが、 立体を意識しなければ大きな問題ではないような気がする……)。 6月10日(木) コミケの確認をしようと思って、 受け取り通知を探しているのだがみつからない。 あれはどこいっちゃったのかなぁ……。 今週のモーニングは、 読切りのSF漫画と「ヨリが跳ぶ」が気に入っている。 6月11日(金) 渡すものがあったので、王何夫と新宿で昼食をとる。 東浩紀という最近売出し中の評論家が、 自分と同じ歳だということで、「なんか焦る」と言っていた。 活躍している人は年上でも年下でもいいのだが、 同年齢というのはなんとても気になるんだそうだ。 そんなもんだろうか……。 その他話題は、「人生のピーク」「坂本龍一が携帯の着メロを作曲」などなど……。 6月12日(土) 読売新聞のWebには、 「20世紀を振り返る」みたいなコーナーがあるのだが、 ここにENIACという世界初のコンピュータの開発史が載っていて面白かった。 ENIACは全長25m、幅1m、高さ、2.5mで、 1秒間に400回の掛け算ができる(!)というコンピュータだそうだ。 半導体はまだなかったので、 18,000本の真空管が使われていたそうだが、 これが計算によると10分に1回は壊れてしまう。そこで、 困ったエンジニアがとった対策というのが 電圧を3分の2に下げるということだったのだそうだ。 こうすると真空管の寿命が延び、さらに発熱も減って良くなったそうである。 今でも、プロセッサ開発でコア電圧を下げるということはよくやるから、 昔も今もやることはあんまり変わらないんだなぁと思った。 今では1秒間で何十万回も計算ができるのだろうが、 真空管を繋ぎ合わせて400回/秒の計算ができる機械というのも、 なかなか迫力があってよろしいと思う。 6月13日(日) テレビで jamiroquaiの 「Canned Heat」という曲のビデオが流れていて、 カッコ良かったので思わずCDを買っちゃう。 昔のディスコ・ミュージックを意識した曲(なんだそうだ)だが、 このノリは DDRにぴったりな気がする。 レパートリーにあったら絶対やってみたいけど、 jamiroquaiは流石に入らんだろうなぁ(笑)。 6月14日(月) と、いうわけで、 「確認ハガキがないよ〜」などと言っているうちに、 無事コミケの当選ハガキが届き、 スペースは日曜日、東地区ユ-48aに確定した (今回は島の真ん中らしい)。 当ってよかった、ほんとよかったなぁ……。 6月15日(火) 諸々の事情あって、 ASCIIを辞めることにした。 ここ半年くらいの就職活動の結果、 翔泳社というところで 雇ってもらえることになったので来月からそちらに移ることになると思う。 待遇や仕事などいろいろと考えた結果である。 偶然にもすこし暇な時間ができたので、 有効に活用する予定である(旅行にでもいこうかと思っている)。 仕方ないという事情もあるけれど、 UN○X MAGAZINEのスタッフの方々には、 結果としていろいろ負担をお掛けすることになってしまった。 これについては本当に申し訳なく思っている。 なお、今までのメールアドレスは早々に使えなくなると思うので、 しばらくはSo-netのほうでお願いしたい。 7月初旬にはPHの運営する新しいサイトにアドレスを移す予定なので、 正式なアナウンスはその際に出すつもりだ。 Previous month/ Next month/ 最新のDiaryにもどる
|